
【新聞風自己満通信の制作編】下手なできを悔やむ以上に能力の退化を感じてならない現実。
- Hiromi
- 6月15日
- 読了時間: 2分
鉄は熱いうちに打て…
と自分の気持ちがあるうちに始めた
自己満足の新聞様な通信。
セクションは3つと決めていた。
その3つ。
【キョウの暮らし】
まずは暮らしのこと。
京都のキョウと
今日のキョウのどちらもイメージできるように
【育児日々是好日】
育児を通して自分を観察したり
自分を思いかえしたり
顧みたり…
【わたしの本棚】
学びの引き出しを紹介したり
好きな本を紹介したり
お店や食べ物など
わたしのおススメ紹介に
とでまずはスタート。
どんな文章を書こうかなーと
携帯のメモ機能に
つらつらと書きながら校正してみたけど
実際紙に書かないと
文字の大きさや行間がつかめないし
それ次第で文字数変わるしと
…とりあえず書いてみた。
しかも縦書き。
偶然しもどのセクションも下書き通り書いても
全て用紙に収まった。
…が
撃沈…
く。。。悔しい。
学生の時は原稿用紙にあんなに縦書きしたのに…
文集だって縦書きだった。
完全に文明の力にのっかりすぎて
書く事も減った上に
縦書きするのなんてもっとないということが
文字に出ている…
おかげで
行間や間の取り方
文字の大きさとか
字のバランス下手くそーーーー!
老化というか
これは能力の退化だ…としか思えない悔しさ。
書き直そうかとも思ったけど
最初っから上手にいかなくていいんだ
下手なまま出して
上達ぶりを味わえた方がいい…
下手すぎる方が伸びしろがわかりやすいもの。
わたしの性格上成長が評価しやすい方が合っている。
って事で
諦めて下手なままで
印刷かけようと思います。
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