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2025年12月Nunuka life企画展 取手のある小さなカップと茶杯展
私が出会った作家さんで 当初自分1人で伺った方がいる。 毎回行くたびに 嬉しい事にそこでお食事を頂いたんだけど 奥さまが作られた食事をのせて 食卓に並ぶ食器はもちろんその作家さんのものでした。 食後には奥さんが片付けしている間に コーヒーを作家さんが準備するのが そこの家での普通の流れなんだなぁって見てわかるほど2人の流れは自然のものでした。 それぞれ大小異なるCupにコーヒーを注いで みんなで食後のお茶を楽しんだのですが 私に差し出されたのは取手がついた小さめのカップ 毎回そのカップでした。 それを覚えていたのも 小ぶりなんだけどとてもサイズ感がよく 日常使いなんだけどこのカップとの時間が なんだか少し品よく過ごせてとても良かった。 マグでもなくてコーヒーカップでもない。 小ぶりなカップ。 でも彼の作る作品に並ぶことはない 完全なるプライベート作品だった。 自分はこのカップがとても好きだと伝えたら とても喜んでくれた。 自分が気に入って使っているカップなんだって言って。 ある日 仕入れでお願いしていた作品が届いた中に 私がいいねって言っていたの

Hiromi
3 日前


2025年9月Nunuka life企画展【戸田直美】うつわの時間
木工家具Potitekで活動なさっている戸田直美さんの展示。
私が戸田さんと出会うきっかけになったのが
前ショップで企画した展示ででした。

Hiromi
9月12日


【新聞風自己満通信の制作編】下手なできを悔やむ以上に能力の退化を感じてならない現実。
鉄は熱いうちに打て…
と自分の気持ちがあるうちに始めた
自己満足の新聞様な通信。
セクションは3つと決めていた。
その3つ。

Hiromi
6月15日


今はもう減る機会のない用紙。義父の悉皆屋通信から私のちりもつもればへ転身させる
「悉皆屋通信」
これを手に取って読まれていたかたはしれるほど。
私の義父は
初代の祖父や今までの仕事に関わってくださった方々への
敬意を強くもち家業の悉皆屋の仕事に心から尽くしていた。
彼しか知らない京都の風景や暮らしを書き綴っていた義父
数えれる分しか発行出来て

Hiromi
6月10日


これからは近所の専門小売店が重宝されると思った経験【お布団やさん編】
大通りに面しているお布団やさんは、街中からの帰路でよくお店の前を通っていた。
お店の外にはパジャマの袋がたくさん詰まっているかごや、枕が詰まっているかごなど手に取りやすいものが並んでいて
そのガラス戸には目の高さで…

Hiromi
5月30日


保育園デビューしてから思う事
ムスメが保育園行きだしてから
仕事に集中してかかれる時間がある事にすごく感謝している。
準備も時間もフットワークもこんなに軽いなんて。
逆に私が仕事に比重をおきすぎない事を注意している。

Hiromi
5月29日


ネックレス2度目の裂。直してまた使える喜び。
ほとんど外すことなくつけているネックレスを触る…
…はずのそのネックレスの細いチェーンが指に引っかからない。
え?
どうゆうこと??

Hiromi
4月21日


森の展示室2025に行ってきたよ
先日、わち山野草の森で開催された森の展示室に出かけた。 毎年そうなんだけど すごくマニアックなニッチ展感があって 私にはハードルが高い展示。 でも長く手仕事で活躍なさっている方々が 参加続けていて 普段では見せない表現や制作をなさっているのが とっても興味深くて...

Hiromi
4月16日


【Nunuka life】2025年4月 掘った土展
土ともっと仲良くなれた
と答えたのがとても印象的だった。
技術的な事もだろうけど
感覚的で精神的なところがきっと彼のいう
筋トレして筋肉ついた感じ
なんだと教えられるのと同時に意外さを感じた。

Hiromi
4月6日


やりきった感で母満足の入園式…その理由
保育園に行ったら寂しく思うよ…って言われるけど
今までの成長をみて一緒に過ごしたし
たくさんムスメに付き合ってきたから満足している私がいるの

Hiromi
4月2日
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