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【旅の記憶】暮らしを旅するオーストラリア1日目

  • 執筆者の写真: Hiromi
    Hiromi
  • 6月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月4日


子連れ旅に出るんだ…

会いたい人たちに会い

過ごしたい場所に身を置くんだ…と旅にでた。


旅に出る前の準備段階での考察と

実際の反省も記録したいなと振り返りしてみます。


何はともあれ出国しなければ。



課題① 国際線フライト

3歳児と初移動。

日中移動は子どもの体力消耗にはならないけど

多少キャッキャ言っても、泣く事になっても

まだ気が楽な日中移動で完結させたいな、とフライト5-6時間までにおさめてオーストラリア行きは経由フライトにしました。

そもそもシンガポールユーザーで慣れている空港というのも大きな理由。


時差も含めると朝出て現地夕方前に着。

ココの空港内で道連れクルーと合流!



久しぶりのシンガポール空港。

大きくなってて空港内の移動が距離があるある。

でも広さが気持ち良いいなーって思ってるんるん♪反面

子どもがいるから寝る時間までの逆算で空港内に居れる時間に限りあり。

歩き回るにも思うほど動けず。

でも子どもたちは楽しそうに過ごしていたから◎

食事場所を選ぶほど動かず

空港で夕食してトランジットの為にホテルIN。


結果】

体力消耗的な事はしていなくても

移動や初めてばかりの彼女には

十分お疲れで、夜はぐっすり。

拍子抜けな気楽なフライトで母は十分フライト楽しめました。


反省】

・フライト時間帯や過ごし方は問題なし、よかったな。

ジェットキッズのおかげで空港内移動がかなりスムーズでコレは良かった。

・翌朝に空港内のどこかで買って食べようと思っていたが

もしもの為に子ども用の非常食はこの時ちょっと買っておけば良かった。

それを常に意識しておくべしと思った→私の経験不足


宿は空港出てすぐのホテル。

最初は空港内のどこかで寝たらいいかと思っていたけれど

この日のギリギリまで仕事ギュウギュウで疲労感あっての出国だったから

長い旅路、無理は良くないね

ましてや気候が真逆の地に行くだけでも体力的にダメージだから無理は厳禁。

特に子連れ母、私が倒れてはなおNGってことで

自分だけだったら…とは違うけど結果コレが良かった。

安心してぐっすり寝れたし、子ども問題なし。

自分へのご褒美と思って楽をさせてもらった宿泊トランジット。


ムスメのいいところは

移動旅に小慣れているからきゃー♬って場所を喜んで楽しんでも

時間になったら寝る…。


2025.1.5

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