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今はもう減る機会のない用紙。義父の悉皆屋通信から私のちりもつもればへ転身させる
「悉皆屋通信」
これを手に取って読まれていたかたはしれるほど。
私の義父は
初代の祖父や今までの仕事に関わってくださった方々への
敬意を強くもち家業の悉皆屋の仕事に心から尽くしていた。
彼しか知らない京都の風景や暮らしを書き綴っていた義父
数えれる分しか発行出来て

Hiromi
6月10日


七五三準備 夫とわたし編
七五三の準備、夫とわたし。スーツが似合わない二人がどちらも着物で参加する。が、バタバタと手持ちの着物をチェックしたら、私が草履を買いに走るが、学びも含めて善き買い物だった。

Hiromi
2024年11月29日
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